店舗物件の種類には何がある?

query_builder 2024/12/01
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店舗物件には、さまざまな種類があります。
新たに物件を探しているのなら、まずは種類を把握しましょう。
本記事では店舗物件の種類を紹介しますので、ぜひご覧ください。
▼店舗物件の種類
店舗物件の種類は、大きくわけると次の4つです。
・ビルイン型
・路面店
・商業施設型
・ロードサイド型
それぞれの特徴について、簡単に紹介します。
■ビルイン型
ビルの一室を店舗として使うのが、ビルイン型です。
ビルイン型は他の店舗と同じ位置に看板が設置されるため、集客力が低めの傾向があります。
また立地がよい場所にある店舗は、そのぶん賃料も高い場合が多いでしょう。
■路面店
大通りに面した建物の1階にあるのが、路面店です。
通行人の目につきやすいため、集客しやすい傾向にあります。
■商業施設型
ショッピングセンターやデパートなどの施設に入っているのが、商業施設型の店舗です。
集客しやすいものの、営業時間や店休日は自由に決められません。
■ロードサイド型
車の通行量が多い通りにある独立型の店舗が、ロードサイド型です。
広い駐車場を完備しており、ファミリー層に多く利用される傾向にあります。
▼まとめ
店舗物件の種類には、ビルイン型・路面店・商業施設型・ロードサイド型の4つがあります。
どのような店舗を出店したいかに合わせて、店舗物件の種類を選びましょう。
奈良で不動産の商業活用をお考えでしたら『エム・エフ・リースファクトリー株式会社』がご相談を承ります。
確かな専門知識を生かした丁寧なサポートを心がけておりますので、ぜひ遠慮なくお問い合わせください。

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